フランス語AZERTYでは、AとQを入れ替えるだけでは不十分です。数字の段、アクセント付き文字、記号を実際の入力配列に合わせる必要があります。
ANSI専用のキーキャップセットでは、ISOキーボードに合うEnterキーや左Shift、必要な記号が足りないことがあります。まずお使いのキーボードを確認し、キーの形状と印字を一緒に選びましょう。
現地配列で確認したいポイント
- 必要なé、è、ç、àを含む正確なAZERTY文字表をお送りください。フランス語の各配列で数字や句読点が同じ位置にあるとは限りません。
- Windows、Macなど、使用するフランス語入力配列を指定してください。現在のキーの写真と希望の入力表があると、AZERTYという名称だけより正確に確認できます。
- 小型機種ではISO Enter、左右Shift、最下段を個別に確認します。ANSIの実機にフランス語を印字する場合はANSI形状が必要です。
選ぶ前に確認する3つのこと
物理配列
ISOはキーの形状と位置を表します。縦長のEnterや、短い左Shiftの隣にある追加キーなどが特徴です。キーキャップを交換しても、ANSIキーボードをISOに変更することはできません。
印字
文字や記号は希望する言語配列と一致させる必要があります。ISOのEnterがあるだけでは、ドイツ語、フランス語、スペイン語、イタリア語のセットにはなりません。
入力設定
入力される文字はOSの設定で決まります。キーキャップの交換ではこの設定は変わりません。パソコン側でも対応する入力配列を選んでください。

DIYKeycapの対応方法
DIYKeycapでは、ドイツ語QWERTZ、フランス語AZERTY、スペイン語、イタリア語の印字を使ったISOキーキャップのカスタム制作に対応できます。正確な機種と希望の文字配置をお送りください。キー、サイズ、印刷できるデザインを案件ごとに確認します。以下の画像は、すべての地域向けセットが即納できることを示すものではありません。
掲載中のCustom Keycaps Setは、PBT樹脂、Cherryプロファイル、昇華印刷の仕様です。掲載オプションには129キーのANSI用と156キーのANSI/ISO用があります。ただし、キー数だけでは適合は判断できません。付属キーの形状、サイズ、段ごとの位置を実機と照合してください。
適合するセットを相談する手順
- 機種を送る
正確なモデル名とバージョン、真上から撮った鮮明な写真をお送りください。商品リンクやメーカーの配列図があると、特殊なキーを確認しやすくなります。
- 主要キーを確認する
Enter、左右のShift、スペースバーと周辺キーを確認します。1uは通常の文字キー1個分の幅で、横長キーはその倍数で表します。不明な場合は推測せず、写真を送ってください。
- 印字を確定する
アクセント付き文字、句読点、補助記号を含む希望の文字表を画像かファイルでご用意ください。OSで使用している入力配列もお知らせください。
- デザインを選ぶ
色、画像、必要なセット内容をお伝えください。注文前に、段ごとのプロファイル、スイッチの取付形状、対応サイズを確認します。
- 条件を確認する
制作可能な仕様と注文方法をご案内します。価格、最低注文数、サンプル、製造期間、梱包、配送は案件ごとに確認します。

よくある質問
ANSIセットはISOキーボードに使えますか?
文字キーの一部は使える場合がありますが、ANSI専用セットにはISO Enter、短い左Shift、その隣の追加キーがないことがあります。購入前に付属キーの全体図をご確認ください。
156キーなら必ず適合しますか?
いいえ。サイズ、段ごとの形状、取付部、印字が一致する必要があります。コンパクト機種や特殊な最下段は個別確認が必要です。
チーム用にまとめて注文できますか?
企業向けの一括制作にも対応しています。機種と配列ごとに分けると、各利用者に合うキーを確認できます。最低注文数は採用する製造方法によって異なります。
機種、写真、希望の印字、数量をsupport@diykeycap.comへ送るか、お問い合わせページをご利用ください。